上手くいくために確かな事
- 代表
- 2017年7月17日
- 読了時間: 3分

今日は、祝日月曜日ということで【エルマルカサッカースクール】はお休みでした。
そして、この連休で私が感じた事をサラッと書こうと思います。
『物事が上手くいっていない』と思った時、人はどう行動し発言するのか?
例えば大会であれば…
勝ちに拘りながらも、ほんの些細なプレーで負ける事もある。
内容であれば…
準備をしていても慌ててミスをする事もある。
分かっていても疲れて集中力が低下する事もある。
頑張っていても、その力が足りない時もある。
そんな時【OKライン】の設定が高ければ高いほど上手くいっていないと思うことがあります。
大会優勝がOKラインであれば、準優勝でも上手くいってないと判定される。
→目先の完璧勝利主義
個々の成長:強化がOKラインであれば、出来た出来ないという体験や楽しい悔しいという心境の変化でも充分に実りある時間なはず。
→未来のための忍耐育成主義
保護者の方は、・お子様・チーム・スクール・学校に対して、どんなOKラインを設定していますか?
子どもたちが自分(保護者)や指導者のOKラインを超えなかった時、どんな声をかけますか?
「ちゃんとやれよ」
「何やってんだ」
「だからお前は駄目なんだよ」
その時、子どもたちはどんな表情をしているでしょうか?
やっちゃった…
怒られる…
どうしよう…
きっと、泣きそう?困っている?不貞腐れている?表情をしているはずです。
サッカーはミスをするスポーツです。
ミスを減らしていくスポーツです。
チームで個人のミスをカバーするスポーツです。
結果を出すために努力(プロセス)を学ぶスポーツです。
そして、子どもを紳士にするスポーツです。
ミスをした選手に、さらにプレッシャーをかけて、モチベーションを下げた時、ミスは減ると思いますか?
チャレンジ精神を失い、楽しさを感じず、作業としてサッカーを行なっていき、また必ず同じミスを繰り返します。
社会の中で、良い企画やアイディアを出せ!と言われた時、時間と心に余裕がない時に果たして出てくるでしょうか?
子どもたちも良いプレーや判断が出来る時は、心に余裕がある時です。
【上手くいくために確かな事】
それは、子どものメンタルを正常に戻す事。
みんなメンタルが弱いと言いますが、家での行動や発言は、生意気な態度ではありませんか?(笑)
いつもの気ままな姿に戻してやる事。それが大事なのです。
もちろん集中(ゾーン)に入れば尚良しです。
真逆な曲線を描いてしまうような行動や発言はやめましょう!
今一度、子どもに対するOKラインを見直して、サポートしてみてください。
子どもの笑顔と自分のOKラインクリア、どちらが大切ですか?
チームやスクールに、どんなOKラインを望んでいますか?
私もエルマルカ隊のOKラインを日々考え、修正し、それぞれが育っていくように全身全霊をかけていきます。
子どもの時間はあっという間に過ぎていき、大人の話なんか忘れていきます(笑)
100伝えても、成人した時に覚えているのは、多くて5、6個、少なくて2、3個です。
子どもの《今》を応援し、一緒に成長していきましょう。
最後に指導者として
チームが勝てないのは指導者の力不足。
選手が戦えないのは日頃のトレーニング。
子どもが笑えないのは、子どもに共感してやらないから。
私も成長していきます。
来年辺り、一つ上のライセンスにチャレンジしようかなと…
首の痛み次第ですが…(笑)
ele marca サッカースクール代表
山本 雅史
〜エル マルカ〜【自分がブランド】
一人ひとりが主人公、自分のブランド価値を高めていこう!




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